保険料が安い♪妊娠中も入れる♪出産でも給付金をもらえる♪おトクな医療保険大調査!
女性の医療保険には、2つのタイプがあるんです!
女性にホントにうれしい医療保険ランキングBEST5
あなたなら、どちらのタイプを選ぶ?
HOME » 【女性の医療保険活用方法】病気・ケガ・出産を乗り切るために » 女性特有の病気に関する保険基礎知識

女性特有の病気に関する保険基礎知識

ここでは、女性特有の病気である乳がん・子宮筋腫・子宮頸がんについて、保険や治療に関することも含めてまとめてみました。

病気についてはもちろん、治療費や保険についても知っておくことが大切です。

女性特有の病気・乳がん

乳がんの原因

原因ははっきりしていませんが、女性ホルモン(エストロゲン)の関係が指摘されています。

初産が30歳以上、母乳育児をしていない、太めの体型の人、肉食の人などは、かかりやすいともいわれます。

また、体質的に遺伝していることもあるため、家族に乳がんの罹患歴がある人は注意が必要だといわれます。

乳がんの症状

乳腺にできる悪性の腫瘍です。

初期の段階ではほとんど自覚症状はありませんが、自分で乳房に触れた時にしこりを見つけることがあります。

乳頭からの分泌物に血がまじっていたり、乳輪にかけてただれが生じる場合もあります。

自覚症状がない段階でも、マンモグラフィーや視触診、エコー検査を定期的に受けることで、早期発見が可能です。

乳がんの治療方法

基本的には、腫瘍部分を手術で取り除きます。

進行具合や場所によって異なりますが、場合によっては乳房を切除することもあります。

ただ最近では乳房温存が基本となっており、患部のみを取り除き、再発を防ぐために抗がん剤や放射線で治療をしていくことが多いです。

入院期間はもちろん個人差がありますが、平均で1~2週間程度となります。

治療費について

手術費は、がんの状態や選んだ治療方法にもよりますが、24~30万円程度(3割負担)のようです。

また、これに加えて薬や放射線による治療費もかかります。

ほとんどの女性専用の医療保険には、乳がんの入院や手術に、通常分に上乗せした給付があります。また、手術後の通院にも給付されるタイプもあります。

女性特有の病気・子宮筋腫

子宮筋腫の原因

30代以上の女性の3割程度が発症しているといわれ、患者数が非常に多い女性特有の病気です。

原因はよく分かっていませんが、生理に関係する症状が出ることや、閉経や妊娠、薬によって生理が止まると筋腫が小さくなることから、ホルモンの影響があると言われます。

子宮筋腫の症状

子宮の筋層内、いわゆる筋肉の部分にできる良性の腫瘍です。発症する場所によって3つのパターンに分かれます。

  • 筋層内筋腫…子宮の筋肉の中で発育
  • 粘膜下筋腫…子宮内膜に向けて発育
  • 漿膜下筋腫…子宮から外側に向けて発育

大きさも数センチにも満たないものから、こぶし大のものまでさまざまです。数個程度の人もいれば、20個近くできる人もいます。

腫瘍そのものはほとんど良性なので、検診等で発見されても、大きさや数に関わらず基本的には経過観察となります。

ただ、子宮筋腫があることで生理痛・出血がひどい、貧血や排尿障害、妊娠や分娩の妨げになっていると考えられる時には、治療を行います。

子宮筋腫の治療方法

経過観察ではいられないほど日常生活に何らかの影響が出ている場合に、治療を開始します。

治療法としては、薬を服用して生理を止め、筋腫に栄養が届かないようにすることで筋腫を小さくする方法があります。

ただし薬は長期服用できないため、根本的な解決にはなりません。

摘出する場合は、妊娠の希望があるかどうかによって、筋腫のみ、または子宮全体を手術で摘出します。

他にも、新しい切らない治療法として子宮動脈塞栓術という方法もありますが、保険適用ではありません。

入院期間は1週間~10日前後ですが、腹腔鏡手術であればすぐに退院することも可能です。

治療費について

手術費は平均20~25万円程度ですが、手術の方法や入院期間によって大きく異なります。

女性専用の医療保険に加入していれば、手術時の給付額が上乗せされます。

子宮筋腫はよくある病気だからこそ、早めに加入しておいた方がよいのかもしれません。

女性特有の病気・子宮頸がん

子宮頸がんの原因

性交渉によって感染する、ヒト・パピローマウイルスが原因です。

8割の女性が感染するといわれますが、発症する可能性は低いものです。

また、副作用が問題にはなっていますが、10代の女性へのワクチン接種が始まっています。

子宮頸がんの症状

初期段階では自覚症状はありません。

おりものの異常や、不正出血によって受診したことで見つかることもあります。

また、腰や下腹部に痛みを感じることもありますが、女性は生理痛で慣れてしまっている分、自覚症状と捉えるのは難しいかもしれません。

進行が早いタイプのがんではないので、2年に1度はかならず検診を受けるようにしましょう。

子宮頸がんの治療方法

子宮の入り口部分、子宮頸部の粘膜にできるがんなので、初期段階であれば病巣部だけをレーザーで切り取って摘出します。
入院期間も5日程度です。

病巣が広がっている場合には、子宮全摘出となります。

ただ、これも妊娠・出産の希望や計画に合わせて選択していくものとなります。

治療費について

頸部のみの摘出であれば7~10万円程度、子宮全摘出だと20~30万円程度です。

子宮頸がんは早期に発見されれば症状もありませんし、治療や手術も身体に負担をかけずに行うことができます。

女性専用の医療保険であれば、短期間の入院でもきちんと保障されます。

がん検診を受ける時に、保険も見直してみてはいかがですか。

 
キソからやさしく保険を解説&女性にうれしい医療保険ランキング